この写真は、茅ケ崎・チーパー?(チーパーでサーフィンした事が無いので正確には知らない)付近です。
サイクリングロードが台風などの高波の影響で砂が流出し、崖崩れで道路が陥没しそうになった所とその横です。※台風9号で流失したのは、どうもこの先のシラカバ・ポイントの辺りのようです。
最近、茅ケ崎の海岸には鵠沼(地下道周辺?)から砂を運んで来て養浜したそうです。
(年々、鵠沼も砂が流出してビーチは狭くなっているんですけど・・・。)
確かにサイクリングロードは補修されましたが、また大きな波がやって来たら元の木阿弥になってしまうのではないかと心配してしまいます。
やはり、砂浜に砂を入れて、ビーチを広くしないことには始まらないような気がするけど・・・。
砂山(下の写真)を崩して入れれば良さそうにも思うのですが、県としては海の際までは砂を戻しても、海の中に戻すことはしないそうです。(※県のHPによると、砂山ではなく、"砂丘"だそうです。笑)
以前、"砂については、自然に任せています。"と、県の担当の方が言っていました。
片方では、砂浜が浸食されて大問題になっています。もう片方では、オンショアで砂が打ち上げられて砂山(丘)になっているのに、砂を海に戻すことはしないという。
"矛盾してませんか?"
大金(税金)をかけて適当に戻しても、一回の強いオンショアが吹けば元に戻ってしまうわけで、これって今流行の税金の無駄使いになるのでは・・・違うかな?
オンショアで打ち上げられた砂をちゃんと海に戻せば良いのに、適当に砂浜に戻す為に直ぐに大量の砂山が至る所に出来てしまうのではないか?
(というよりも、県は砂丘を意識的に作っているようで、サイクリングロードから波打ち際にかけて坂になるようにしているようです。現実的にはスノーボードが出来るような坂なわけで、このような砂丘よりは砂浜がず〜っと低くてフラットな方が砂は飛び難いのではないかと思うけど・・・まあ、素人には解りませんけどね。笑 )
※興味のある方は、www.pref.kanagawa.jp / 湘南海岸砂防林をチェックしてみて下さい。
"自然に任せる"とは?
これらの砂山が、ぜ〜んぶ海に戻ったことを想像してみて下さい。
サーファーなら、なんか楽しくなって来ません!? ニコニコ↑
かなり以前の朝日新聞に、松沢神奈川県知事がこの場所に視察に来たという記事が載っていました。
が、今迄何ら対策は取られてこなかったように思います。
先日の台風9号で、やっと松沢知事も動き出したということなのでしょうが、この知事さんはこういった環境に関する事にはあまり関心が無い知事のように見えます。
アクティブな印象の国会議員・河野太郎議員などは直ぐに動いてくれそうな気がするのですが、湘南マラソンの件で多忙なのかもしれませんね。笑
(もしかしたら、実は既に動いて下さっているのかも・・・そうであることを願いたいなあ。)

□ビーチは狭く、かなりの急斜面(崖)でスノーボードには最適かも?
この砂山が海に戻ったらビーチはかなり広くなると思うのだが・・・。